ブログを長く運営していると、「そろそろ手放そうかな…」と思う瞬間がありますよね。
このブログ記事では、ラッコM&Aの実際の口コミ評判をもとに、特徴や注意点を分かりやすくまとめました。
ブログやWEBサイトの売却が初めての方は、ぜひ参考にしてみてください。
| 正式名称 | ラッコM&A(Rakko M&A) |
|---|---|
| 運営会社 | ラッコ株式会社(Rakko Inc.) |
| 所在地 | 東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア39F |
| サービス内容 | サイト・ブログ・SNS・アプリなどの売買を仲介するオンラインプラットフォーム |
| 手数料 | 売主:無料 / 買主:成約金額の5%(最低55,000円) |
| 主な機能 | 契約書自動生成、エスクロー決済、弁護士無料相談、リアルタイム譲渡対応 |
| 公式サイト | ラッコM&A(公式サイト) |
この記事の目次
ラッコM&Aを「悪い」と評価した口コミ評判
↓ラッコM&Aの口コミを調べてみると、全体としては高評価が多いものの、気になる意見もいくつか見つかります。
1. 検収期間が長く感じることがある
サイトを譲渡したあとには、買主が内容を確認するための「検収期間」が設けられています。
この期間は安全のために必要なものですが、売主側からすると入金まで少し時間がかかる印象を持つ人もいます。
とはいえ、検収の仕組みがあるからこそ、トラブルを防ぎやすくなっています。
取引の安全性を重視するなら、むしろプラスに捉えられる部分かもしれません。
即金を希望する場合は、スケジュールを余裕をもって組んでおくのが良さそうです。
2. 買主との交渉に時間がかかる
ラッコM&Aでは、買主とのやり取りをメッセージ機能を通じて行います。
条件のすり合わせや質問のやり取りが重なるうちに、思っていたより時間がかかることもあります。
ただ、丁寧に話を進めることでお互いの誤解を防げるという面もあります。
特に価格や譲渡範囲を明確にしておけば、後のトラブルを避けやすくなります。
少し手間でも、慎重に話し合う方が結果的には安心ですね。
3. 掲載時の入力項目が多くて面倒
ラッコM&Aでは、サイトを掲載するときにアクセス数や収益データ、運営期間などの情報を入力します。
初めての人にとっては、入力項目がやや多く感じるかもしれません。
ですが、情報が充実しているほど買い手の信頼を得やすくなります。
詳細まで丁寧に書いておくことで、結果的に高い評価や早期成約につながるケースも多いです。
少し時間をかけても、しっかり入力しておく価値はあります。
4. サイトの詳細データが見られる点が気になる
買主との交渉を開始すると、アクセス数や収益などのデータが相手に見られる仕組みになっています。
一部の人は、その点に少し不安を感じるようです。
ただ、データを開示することで買い手が安心し、交渉がスムーズに進むというメリットもあります。
完全に匿名で短期間に売りたい人は、姉妹サービスのラッコマーケットの方が向いているかもしれません。
取引の透明性を重視するなら、ラッコM&Aの方が安心して利用できます。
ラッコM&Aを「良い」と評価した口コミ評判
↓ラッコM&Aを「良い」と評価している口コミ評判としては、以下のようなものがあります。
1. 売却手数料が無料でコスパが良い
ラッコM&Aの大きな特徴は、売主の手数料が無料であることです。
他のサイト売買サービスでは、成約金額の一部を手数料として支払うのが一般的ですが、ラッコM&Aでは買主だけが負担します。
この仕組みのおかげで、売却額をそのまま受け取れるのはうれしいポイントですね。
個人ブロガーや小規模サイトの運営者でも気軽に利用できるという声が多いのも納得です。
コストを気にせず取引できる環境が整っているのは、大きな強みだと感じます。
2. 契約サポートが充実していて安心
契約まわりのサポートが整っている点も、利用者が安心して取引できる理由のひとつです。
弁護士に無料で相談できる制度があり、契約内容やリスクについて専門家に確認しながら進められます。
また、契約書は弁護士監修のテンプレートをもとに自動で作成できるので、難しい書類を自分で用意する必要もありません。
さらに、第三者が資金を預かるエスクロー決済にも対応しており、取引中のお金の管理も安全です。
法的にも金銭的にも不安を感じることなく、安心して取引を進められるのは大きな魅力ですね。
3. 参加者が多く、高額売却につながりやすい
ラッコM&Aは、売却を希望する人も買い手も多く集まる活発なマーケットです。
そのため、出品したサイトを見てくれる人の数が多く、結果として交渉が生まれやすい環境になっています。
複数の買い手が興味を示すことで、競り合いのような形になり、思った以上の価格で売却できたという声もあります。
また、関連サービスのラッコキーワードやラッコドメインとの連携により、サイト売買に関心を持つ層からのアクセスが増えやすいのも特徴です。
買い手とのマッチング機会が多く、高く売れるチャンスが広がるのはうれしいところです。
4. 買い手との交渉方法が柔軟で話が進めやすい
ラッコM&Aでは、チャットでのやり取りを中心に交渉を進めていきますが、希望があればリモート面談にも対応しています。
オンラインで直接話をすることで、テキストでは伝わりにくい部分も共有でき、条件のすり合わせがスムーズになります。
相手の考え方や人柄を知れることで、安心して契約まで進められるのも大きなメリットです。
実際に、リモートで話してから交渉が一気にまとまったというケースもあります。
自分のスタイルに合った方法で交渉できる柔軟さがあるのは、個人で取引する人にとって心強いですね。
ラッコM&Aを他の売買サイトと比較(手数料その他)
サイトを売るとき、どのサービスを使うか迷う人も多いですよね。
ラッコM&A以外にも、サイトキャッチャーやラッコマーケットといった売買プラットフォームがあります。
ここでは、それぞれの特徴を比較しながら、どんな違いがあるのかを見ていきましょう。
| サービス名 | 特徴 | 手数料 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| ラッコM&A | 個人でも使いやすく、契約や入金管理などのサポートが充実。エスクロー決済対応で安全性が高い。 | 売主:無料 / 買主:5% | 初めてサイトを売る人、安心して取引したい人 |
| サイトキャッチャー | 運営歴が長く法人案件も豊富。掲載サイト数が多く、仲介サポートも充実している。 | 売主・買主ともに手数料あり(案件により変動) | 法人や中~大規模サイトを売りたい人 |
| ラッコマーケット | ラッコM&Aと同じ運営会社によるサービス。審査不要で即時出品が可能。匿名性が高くスピーディー。 | 売主:無料 / 買主:成約金額の5% | 完全匿名で素早く売りたい人、少額サイトの売却をしたい人 |
3つのサービスを比べてみると、ラッコM&Aは「安心して取引したい個人ユーザー」にとって最もバランスが取れています。
一方、法人や大規模案件を扱いたいならサイトキャッチャー、スピード重視で匿名売却をしたいならラッコマーケットの方が合っているでしょう。
同じ運営会社のラッコマーケットはラッコM&Aよりもライトな仕組みで、短期間で売買を終えたい人に向いています。
じっくり交渉して高く売りたいならラッコM&A、早く現金化したいならラッコマーケット、と使い分けるのが賢いやり方です。
自分の目的に合わせて選べば、どのサービスも上手に活用できます。
ラッコM&Aをおすすめする人
↓ラッコM&Aは、次のような人にぴったりのサービスです。
- 自分のブログやアフィリエイトサイトを手放したい人
- はじめてM&Aサービスを使う人
- 契約書の作成や入金管理をすべて任せたい人
- 信頼できる買い手と取引したい人
- 手数料をできるだけ抑えて高く売りたい人
売却に慣れていない人でも、システムが取引をしっかりサポートしてくれます。
特にブロガーや副業サイト運営者にとっては、現金化までの道のりがスムーズに感じられるはずです。
ラッコM&Aをおすすめしない人
一方で、ラッコM&Aはすべての人に完璧に合うわけではありません。
↓たとえば、次のようなケースでは別のサービスを検討しても良いかもしれません。
- サイトをできるだけ早く売り切りたい人
- 交渉ややり取りの手間をかけたくない人
- サイト情報を一切公開せずに取引したい人
- 短期的な資金回収を目的にしている人
こうした場合は、同じ運営会社が提供しているラッコマーケットの方が合っているかもしれません。
審査なし・即出品でスピード重視の取引ができるため、時間をかけずに売りたい人には便利です。
一方で、丁寧に交渉してしっかり売りたい人には、ラッコM&Aの方が満足度が高いといえます。
【Q&A】ラッコM&Aに関するよくある質問
ラッコM&Aを使う前に、よくある疑問や不安をまとめました。
はじめて利用する人でも安心して取引ができるように、仕組みや流れをわかりやすく解説します。
1. ラッコM&Aに審査はある?
ラッコM&Aでは、出品前に特別な審査はありません。
ただし、掲載する内容が明確であること、そして公序良俗に反しないサイトであることが前提です。
入力項目を丁寧に埋めておけば、スムーズに公開できます。
短時間で手軽に出品できるのも、個人ユーザーにとって使いやすいポイントです。
万が一、掲載が見送られた場合も運営側から案内が届くので安心です。
2. 売却手数料や登録料はかかる?
売主の手数料は無料です。
買主のみが、成約時に5%(最低55,000円)の手数料を支払う仕組みになっています。
登録料も一切かからないため、気軽にサイトを出品できます。
費用面のリスクがないので、まずは試しに出してみるという使い方もおすすめです。
この手数料体系は、他のM&Aサイトと比べてもかなり良心的です。
3. 出品から売却までの流れは?
取引の流れはとてもシンプルです。
まず、売りたいサイトの情報を登録し、掲載内容を確認して公開します。
その後、買主からのメッセージや交渉を経て条件を調整し、合意が取れたら契約に進みます。
契約書は自動生成され、弁護士チェックも可能です。
最後にサイトを譲渡し、検収期間を経て入金が行われます。
4. 入金はいつ行われる?
入金は、買主の検収が完了したあとに行われます。
通常は譲渡完了から数日〜1週間ほどで手続きが進みます。
エスクロー決済を利用しているため、入金が遅れる心配はほとんどありません。
安心して取引できる仕組みが整っているのがラッコM&Aの強みです。
スケジュールに少し余裕を持っておくと、より安心して進められます。
5. なかなか売れない場合はどうする?
サイトがすぐに売れない場合は、価格設定や掲載内容を見直してみましょう。
アクセス数や収益データ、サイトの魅力をしっかり書くことで、買い手の目に留まりやすくなります。
また、出品後にメッセージを受けた際は、迅速に返信することも大切です。
信頼できる対応をすることで、交渉の成功率がぐっと上がります。
改善を重ねながら出品を続けることで、希望に近い価格で売却できる可能性が高まります。
まとめ
ラッコM&Aは、初めてサイトを売りたい人でも安心して取引できるプラットフォームです。
手数料の安さ、契約のサポート体制、安全性の高い決済システムなど、どれを取ってもバランスの良いサービスだと感じます。
実際に使った人の口コミでも「思っていたより簡単だった」「トラブルなく売却できた」という声が多く、信頼度の高さが伝わります。
もしあなたが今、ブログやサイトを手放すか迷っているなら、一度ラッコM&Aを覗いてみるのもいいかもしれません。
大切に育ててきたサイトを、次に活かしてくれる買い手に引き継げるかもしれませんよ。